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岡本さんご家族

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地鎮祭というもの



我が家は無宗教です。結婚式も仏滅にしました。安かったので。
地鎮祭についても、やる、やらない、という選択があるのかと思っていたのですが、
地鎮祭は当然やるものだという運びになりました。

作法を覚えなければ、と思っていたのですが、バタバタしているうちに当日になりました。
神木は右まわしだったっけ、などと何とか思い出そうとしておりましたら、
神主さんが丁寧に教えて下さいました。一安心です。

地鎮祭は、その土地の神様にごあいさつをするとともに、その土地周辺を司る
氏神様にごあいさつをする、という意味だ、ということを神主さんが教えて下さいました。

それを聞いて、なるほど、と思いました。
ウチは無宗教なのですが、個人的には、八百万の神という概念は素直に
受け入れられる感じがあります。共感できます。道端の石ころにも神が宿るという。
当該土地の神様やその土地周辺を司る氏神様というのは、八百万的な発想だなと、
勝手に解釈しました。

現在建築中の家の北の方に川が流れており、
その対岸にこんもりとした里山のような小山があり、その麓に神社があります。
そこの風景が、トトロに出てくる山のような感じで、とても気に入ってます。
八百万的な発想も、もののけ姫や千と千尋などから来てるのかも知れません。
だいぶ宮崎駿に影響されているなあという感じです。

そういえば、各務原のモデルハウスには、ラピュタのDVDがありました。
ラストまで観たかったのですが、打ち合わせ中にはとても見終わりませんでした。
各務原のモデルハウスは、とても感じが良く好きでした。終了してしまうそうで、残念です。

さて、そんなわけで、地鎮祭をやる前は、正直その重要性にあまり気づいていませんでしたが、
やってみて、気持ちが引き締まったように思います。
やっぱり何事もあいさつは基本ですね。

さて、話は変わりますが、先日、建築中の家の中に入ってみました。
南側の2階に物干し台を造る予定なので、吹き抜けを南側に作りませんでした。
したがって、若干暗かったです。採光は大事ですね。
ただ、後から気づいたのですが、家の中に入っても何の匂いもしませんでした。
外装がまだなのでそれほど密閉性は高くないのかもしれませんが、
窓などは閉まっていたので、それなりの密閉空間のはずです。
新しい家具を買ってきても、しばらくは化学物質的な匂いがします(接着剤の匂い
なんですかね)。
そういう接着剤のような匂いがまったくしない、というのはとても嬉しかったです。

家が出来てくると、ああすればよかった、こうすればよかった、というのが多少なりとも
でてきます。
しかし、ひだまりさんで建てようと考えた原点は、岐産岐消の理念と、無垢だという
ことでした。
改めて、その原点に立ち返ることができて良かったと思う今日この頃です。






コメント(1)

「なるほどね~」と読ませていただきました。
地鎮祭もどちらかというと、ひだまりほーむからお施主様にお願いしている感があります。昔から建築自体が神聖な行事でしたから、どうしても地鎮祭がないと不安というか。「その地に~」っていうのが大事なんでしょうね。

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