「家についての あなたの考えは?」
と 聞かれたので わたしも少し 書いてみることに。
夫のブログにもありましたが、わたしの実家はかなり古く、大きいです。
戦前から建っているので おそらく築70年以上。
純和風です。
小さいころは お友達の洋風なお家や マンション、新築
が羨ましく、よく広告を眺めて想像していました。
中学のころから 明治、大正、昭和と生き抜く自伝的小説にはまり、
その影響か明治の建物、いやいや大正モダンもいいな~と。
はじめて神戸へ行った時からは 本気で将来は 異人館に住もうと考えました。
(お姫様に憧れていましたからね
(笑))
その後、趣味嗜好は変わるものの、一貫していたのは
『古いものが好き』という事。
やっぱり生まれ育った環境というのは大きいのかもしれませんね。
長年 手入れされてきた木の家、そのぬくもり・・・すぐに手に入るものではありません。
なので 土地を探す時に中古住宅も少し考えていました。
そして出会った古い1軒家。
立派な木が使われ、縁側があり、お庭も広く、障子には雪見窓があったり。
そう、わたしの好きな窓がたくさんだったんです。それもかわいいものばかり
窓枠は木だし、窓を見て回るだけでテンションあがりました
しかし、両親からは反対を受けました。
古い家を切り盛りしてきた母。
古い家の良さも知っていますが、苦労も充分に知り尽くしています。
確かに実家は
すきま風
(冬にはなんと 家の中に雪が積もります!)に
天然うぐいす張り
(廊下を静かに歩く事は不可能)、
シロアリ騒動に
耐震強度に募る不安
(先日の地震、恐かった~。ちょうど子ども二人と帰省中でした。
そうそう、話しはそれますが、地震が来る前は何故か陣痛、出産が多いそうです。
わたしが出産した助産院でも地震の直後に出産が。自然って不思議ですね~)
防犯もあったもんじゃありません
(入られた経験も何度か・・・)
熟慮した結果、中古物件は見送る事に。
でも だれかに買われ、その家が壊されてしまうのが辛かった・・・
すると最近、リフォームして住まわれているようです。取り壊されずよかった~
いろいろ考えてみると わたしの頭の中は
古いものが好き→使えるものを処分するのがキライ→処分しなくていいものを使いたい。
・・・つづきます
写真は実家です。
夏は庭の池をプール代わりにして金魚と一緒に泳いでました
水源は井戸水です。井戸水は水電式クーラーとして使用したものが 池に流れる仕組みです。
このクーラーもまだまだ現役!!
ちょろちょろとした水音とともに冷やかな空気が流れ、エアコンとは違う涼しさで 長時間いても疲れません






































