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岡本さんご家族

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2009年7月

先日、髪を切った妻pigです。
ずっと美容院へ行きたいと思っていたところ、夫が子ども二人を見ていてくれる(=三人で昼寝する)と言うので、
情報誌に掲載されている美容院へ片っ端から電話し、なんとか予約を取り付け行ってきました。
はじめていく美容院です。
ということは、私がしたいと思う髪形のイメージを伝えなくてはなりません。
わたしのライフスタイルも知ってもらわないと、家でのケアが困ります。
それらを伝えるって、難しいですよね。
でも、急だったので私もあいまいなイメージのままで行ってしまったんです。

で、結果。
一番、やりたくなかった髪形になってしまいましたweep
帰り道、せっかく時間を作ってもらい、お金もかけたのに・・・久々にパーマなんかもかけたのに・・・とってもブルーでした。

伝えるって、分かってもらうって難しい・・・。



家の話にかわりますね。

ひだまりほーむさんでは設計に入る前に、実に長い打ち合わせ、インタビューがあります。
持っている家具を提示したり、どんなライフスタイルなのか、現在の住まいでいい点・悪い点はなにか・・・。
よその工務店へまわったことがないのですが、家造りに当たってこんなに話しを聞いてくださるところはまずないと思います。
そして数週間後に 設計図を仕上げてくださります。

しかし、残念ながら私たちの場合、最初の設計図では、私たちの一番重要としていた部分が取り入れてもらえていませんでした。
私たちにしてみれば「あんなに伝えたのにどうして?」という気持ちでした。

伝えるって、分かってもらうって、難しい・・・。


自分たちの頭の中にあるイメージ像や重要性などを人へ伝えるのには 言葉だけでは難しいですよね。
それから何度か打ち合わせの際、具体的な施工例の雑誌の切り抜きなどを持ち込み、
何度も図面も書き直していただきました。
そして私たちのしたいことが しっかりと伝わったときは とても嬉しかったです。

これから設計に入られる方、
口だけで他人に伝えるのは難しいです。
具体的な施工例などを集めておくことをおすすめします。
でもインテリア雑誌などの断片的なものは分かりづらいんだそうです。

ひだまりほーむのスタッフは実に よく話しを聞いてくださります。
でも 言葉だけで イメージを共有するのは困難です。
打ち合わせ前には それなりに準備が必要なんですね。
なんとなくで動く岡本家にはそれがありませんでした。
計画は大事です・・・。


次回は たぶん、みなさん興味があるだろうと思われる
ご利用は計画的に~お金編~で。
(でも計画的でない岡本妻pigなので怪しいです)


スタッフのみなさん、明日の打ち合わせで髪形には触れないでくださいねcrying



やっと夫の 『家というもの』が終了しましたねsnail

私(妻pig)からは現在の進行状況なんかを 報告しておこうかと思います。

↑の画像はいつだったかな・・・たぶん2週間ほど前のものです。
窓枠ができ、なんとなく部屋の間取りが立体的に分かってきたところです。
3歳の息子は「ここが玄関?おかえり~up」と楽しそうでした。
お帰りとただいまが間違っていますがthink
(ちなみにひだまりほーむのモデルハウスはすべて磯野さんのお家だと思っています)


今回は窓のことをhouse
窓ってかわいいですよね。私、窓が好きなんです。
窓に関して けっこう、細かく営業担当の磯野さんに聞いていたと思います。
早い時期から 窓のカタログを借りて眺めてました。
で、「どれもあんまりかわいくない・・・」と磯野さんに言ったところ、
「かわいくない?窓が?かわいいってどんなのですか???」と・・・。

なかなか伝えにくいのですが、『かわいい窓』がいいんです!!!

でも、私が思う窓は防犯上だったり、機能性だったり、掃除方法の難しさ、お値段だったり・・・障害が多々。
私一人が住むわけでもないので、できる範囲で、『かわいい窓』を考えることにしました。
サッシをリビングだけ色を変えたり、小さな窓を並べたり、アイアンの花台をつけたり。
 
今日、現場へ行ったところ窓が入っていました!昨日、入ったそうです。
まだくるまれていたりでわかりづらいですが、なかなかいい感じです♪


でもね・・・一つ、しまった!!ことが。
それは、お隣さんとの窓の位置。


近距離で接している東側のほとんどの窓が、きっかりお隣りと被ってしまっていたのですcoldsweats02
お隣りさんは裏口だったり、さほど大きな窓でもないし型硝子なんですが・・・
やっぱりちょっと、ずらしたかったな~と言うのが本音です。

設計、契約時にはまだお隣は建っていなかったので仕方がないのですが。
今から建てられる方、もしお隣りと隣接するようなのであれば少し考慮されるといいと思いますよ。

あと、玄関扉。
こちらも「これだ!」と気に入ったものが、生産中止shock
年度替わりを挟むとこんなこともあるのでご注意を・・・。

そんなこんなもありますが、窓が入り、わくわく感が増してきましたnote


今日の大工さんは、下板(?)の作業に入っておられました。
床の下に張る板だそうです。
もう、基礎は見えなくなるんですね。
丁寧にコンクリ部分を掃除されてる姿に『家造り』にかける大工さんの心を感じました。
いつもありがとうございます。



・・・磯野さん、やっぱり網戸が気になるな・・・。


僕は食べることは大好きですが、利き舌の持ち主ではありません。
学生のころ、友人と行った焼き肉屋で、安いのにとてもおいしいビールが
あり、

「このビール、安いのにうまいね、うまいね。」
「ほんとにうまいね。」

とテンションも上がりっぱなしで、かぱかぱ飲んでいたら、
実はそれが、当時、出始めの「淡麗」でした。
「淡麗」って美味しいですよね。
我が家のスタンダードな晩酌は、「いいんだよー、グリーンだよー」
です。
たまにハイ・スタンダードな時は、「いいんだよー、グリーンだよー」
に、ウィルキンソンのジンジャーエールのドライな方を割って、
シャンディ・ガフにします。
けっこうおすすめです。

さて、岐阜に来た当初は、あまり家のことについて考えていた
わけではありませんでした。
ただ、地価の高い都市ではないところに住むのだから、
できれば一戸建てにしたいなあと思っていました。

そして、昨年の5月ころから土地を探しはじめたとき、
せっかく岐阜なんだから、岐阜の木を使った家にできたら
いいなあと思い始めました。
国産の木が使われなくなり、森林が荒廃している、という話は
ニュースなどで知っていたので、日本の森林の発展に、微力
ながらお手伝いできれば、と思ったのです。
ちなみに、岐阜県は県の8割が森林だそうです。
すごいですね。

5月のころに東海北陸道を北に向かって走ると、
新緑が本当に綺麗です。

そんなわけで、国産の木を使った家づくりをしようと思っていたところ、
妻がひだまりさんのチラシを持っていたのです。
ひだまりさんは、「国産材100%、岐阜県産80%」(でしたっけ)
だということでした。
地産地消ですね。
しかし、ここは地産地消ではなく、あえて、
「岐産岐消」
と言いましょう。
東濃桧に長良杉。素敵な言葉ですね。岐阜県の誇りだと思います。
ちなみに、長良川も好きです。緑がとても綺麗ですね。

とりあえず、モデルハウスに行ってみるか、ということで
いきなり出かけて、出会ったのが磯野さんでした。
少し話をしたかと思いますが、正直あまり覚えていません。
ただ、予約もせずに行ったので少々面食らっている磯野さんの顔は
よく覚えています。
そして、こじんまりした家だということと無垢材だということは
印象に残りました。

家に帰って、妻と話し、「まあ、いいんじゃない。」
ということで、特に他をまわることもなく、決めました。
(こんな決め方でいいのでしょうか。)

何が決め手になったかというと、
裸足になった時の床の感触です。

やわらかい

という感じです。
木なので、やわらかいはずはないのですが、何故かそう感じるのです。
「まるい」という感じですね。利き舌ではない僕では、この表現が限界です。
中尾彬が言うと、風格も出るのでしょうが。

「まるいんだよ。」(アキラ風に、低音で)

「無垢のぬくもり」とかは正直よく分かりませんが、そのやわらかさ
だけは本当に気持ちよく、打ち合わせもそっちのけで、
息子と床に寝そべって、よくメイシーちゃんのDVDを見ていました。
僕はドラえもんが見たかったのですが。

特に他と比較したわけではありませんが、「岐産岐消」
という理念と、やわらかさで決めました。
良い選択だったのではないかと思っております。

今は家が出来るのが楽しみです。

次回からは、「地鎮祭というもの」でお送りします。