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岡本さんご家族

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2009年6月

家というもの2

さて、僕の家に対する思いのつづきです。

改めて当時を振り返り、もっと広い家がいいとか、
自分の部屋が欲しいとか思う時期などあったかなあと、
思いを馳せてみましたが、そんなに切実に思った記憶が
ありません。

そんなことを願っても現実には到底無理だったので、
諦めの境地だったのでしょう。
諦めたらそこで試合終了ですね。簡単に諦めたらいけません。

その後、僕も高校を卒業し、京都の大学に行くため、
京都市内に下宿しました。
京都の大学といっても京都大学ではありません。念のため。

大学卒業後、不遇の時代を再び実家で過ごし(多くは語りません)、
結婚をし、それから東京に3カ月、妻の実家に1年、再び東京に3カ月と
転々とした後、岐阜にきました。

東京では、妻の知り合いの方の一戸建てを貸していただきました。
これがなかなか素敵な家でした。
昭和の家という感じで、小っちゃい庭と縁側がありました。
縁側!

縁側はいいですね。ウッドデッキも捨てがたいですが。
ていうか、本当はウッドデッキがよかったのですが、
予算を削るべくウッドデッキを少し削ったら、縁側ができあがりました。
これは今建築中の家の話です。

縁側といえば夏ですね。金鳥のCMです。
「金鳥」という形の花火がバチバチとなってね。
金鳥のCMはまだあのラストなのでしょうか。

妻の実家はデカいです。石垣があります。石垣!
縁側もあります。縁側!
池もあります。池!
無駄にテンションもあがりますね。
門扉から玄関までの間(アプローチというんですか)に、
うちの実家のラビットハウスがすっぽり入るくらいです。
だいたいアプローチが直線ではなく、うねっております。
ぜいたくな敷地の使い方ですね。うねるという。
rock&rollのrollですね。

そういえば、妻の実家には砂場と、さらに鉄棒があります。
砂場...。うちのラビットハウスも負けていない。
石垣つきの家にも負けていない。

一寸の虫にも五分の魂。
ウサギ小屋にもささやかな砂場。

つづきます...。


家というもの

先日、無事上棟式が終わりました。
大工さん達の怪我などもなく、本当に良かったです。
棟梁をはじめ現場の皆様、鷲見社長をはじめひだまりスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

既に工事の方達や磯野さんのブログで報告がなされており、当の本人たちが今頃か、
という様相を呈しておりますが、僕らはだいたいこんな感じです。
ひだまりさんとの打ち合わせもだいたい遅刻します。すみません。

さて、上棟式のことについて述べようかとも思ったのですが、ネタ切れになって更新できなく
なっても困りものです。
そこで、上棟式のことはおいおい述べるとして、今回は、僕の家に対する思いを述べることにします。


僕は、生まれも育ちも大阪市内です。
greatful days の ZEEBRA風に歌いあげれば、

俺は大阪生まれ  新喜劇育ち
サムそうな奴はだいたい友達   サムそうな奴とだいたい同じ

ということになりましょう。

大阪市内ゆえ、僕の家は典型的なラビットハウスでした(ウサギ小屋ですね)。
ご存じかもしれませんが、ウサギ小屋というのは、アメリカ人(だったっけ)が、
日本の家をみて、あまりの小ささに驚き、発した言葉です。

1階は台所と6畳の和室とトイレとお風呂があるだけで、
2階は4畳くらいの洋室と、4畳と6畳の和室があるだけでした。
ただ、なぜか、門扉から玄関までの間(アプローチというんですか)
に猫の額ほどの砂場がありました。

ラビットに猫の額、そして砂場。

なぜ砂場?

ラビットハウスであればこそ、もっと他に重要なアイテムがあるような気がしますが。

このラビットハウスに家族5人(父、母、兄、僕、弟)が暮らしておりました。

僕らが小さい頃はまだ良かったのですが、我々三兄弟が無駄に大きくなるにつれ、
当然、狭くなっていきました。
そして、僕が小学3年生の頃、両親が一大決心をし、建て増しをしました。
砂場を潰して玄関を伸ばし、そのうえに部屋を1つ作ったのです。

さらば砂場。

部屋を1つ作ったとはいえ、確か3畳くらいの洋室で、そこが三兄弟の勉強部屋に
なりました。
勉強部屋ではありましたが、ラビットハウスゆえベランダも小さく、しかもベランダが北向きに
あったので、南側のこの勉強部屋が格好の洗濯干し場となりました。
そこここに洗濯物がぶらさがり、その洗濯物をかいくぐって自分の勉強机にたどりつく
毎日でした。

そんなプチ建て増しでしたので、寝室はあいかわらず三兄弟のざこ寝。
兄が大学生となって1人暮らしするまで、兄弟3人、布団を並べて寝ていました。

こんな状況ですので、自分だけの部屋などあるはずもなく、プライバシーなど皆無の
家でした。
したがって、家に対する思い、特に広い家に対する思いは募るかと思いきや、
なぜかそんなことはありませんでした。
僕の家に対する思いとしては、漠然とですが、

雨風凌げればいい

という程度のものでした。

そんな僕が、どうしてひだまりさんで家を建てることになったのか。
それについては、ずいぶん長くなったので、次回にします。








はじめまして。岡本 妻です。

ひだまりほーむさんでブログを始めることとなり、

家族の趣味は そぞろ歩きだったのか!

モットーは 早寝早起きだったのか!と、驚いているところです。

(夫の趣味は"お昼寝"だと思ってました。打ち合わせでも寝てますから(-_-))



まずはひだまりほーむさんとの出会い...と行きたいのですが、

実は あしたが 棟上げ式なんです。

雨...雨ですね...(T_T)

朝までに雨が上がるように 息子とてるてる坊主を作りました。



てるてる坊主さん、頼みますよ〜!


自己紹介です

はじめまして。
このたびブロガーになりました、岡本と申します。
僕(30代前半)、妻(30代前半)、息子(3歳)、娘(4カ月)いう家族構成です。

縁あってひだまりさんで家を建てることになり、そのうえ、ブログも始めることになりました。
家についてのことなど、ゆるゆると書いていきます。

皆様のご参考になることがあれば、望外の喜びです。

よろしくお願いします。